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よくあるお問い合せ
よくあるお問い合せを、製品別にまとめてあります。その他のご質問は、メール問い合わせでどうぞ。
  Q、水で薄めることはできますか?
A、薄めることもできますが、コーティング効果が薄れます。
  商品取説にはオススメしていませんが、使う分だけを薄めることはできます。
  作り置きしての保存はおすすめできません。
  (るみっこは特殊耐水加工をしておりますが、本来の顔料自体は水に弱い性質を持っています。)
  Q、筆はどんなものを使用すればいいのでしょうか?
A、特に指定の筆はございませんが、アクリル絵具用がおすすめです。
  筆以外ですと、ゴム印・つまよう枝・スポンジ・ブラシなどを使って3Dな表現やオリジナルの表現方法を作り出せます。
  Q、蓄光の光を強くすることはできますか?
A、重ね塗りをしていただくか、るみっこパウダーを足していただくと効果が出ます。
  また、塗る素材の色が薄い色ですと発光力は強く感じますが、
  濃い色へ塗ると下地の色が透けてきますので、発光力が低く感じます。
  Q、一度塗ったメディウムはどうなるのですか?
A、コーティング効果が出ますので、表面が硬くなり多少の水も弾くようになります。
  乾くと半透明になります。(すりガラスに近い透明度な表現となります。)
  Q、乾いた後のメディウムは防水コートになるのでしょうか?
A、コーティング効果は出ますが、防水コートにはなりません。
  室内でお使いいただくことを前提とした商品となっております。
  Q、乾いた後に水がかかると、どうなるのでしょうか?
A、多くの水がかかると表面が白くなります。また乾燥しても白くなったままになることもあります。
  Q、他のアクリル絵具と混ぜることはできますか?
A、混ぜることは、おすすめいたしておりません。
  他のアクリル絵具と混ぜることをお考えですと、るみっこパウダー(色顔料)をおすすめいたします。
  Q、布に塗ることは可能でしょうか?
A、塗ることは可能ですが、洗濯や手洗いなどで剥がれ落ちることもあります。
  繊維の目が細かいとメディウムをとどめておくことが弱くなります。
  Q、どのくらい光っているのでしょうか?
A、重ね塗りの度合いと光の溜まり具合にもよりますが、1時間〜最大5時間と思われます。
  るみっこパウダーをプラスすことにより最大12時間確認することもできます。
  現状のメディウム10mlへ最大パウダー4g(2袋)を 混ぜることはできますが、
  よく混ぜてから、ご使用ください。粉が残っていますと塗った面が剥がれやすくなります。
  Q、開封後は、どのくらい保存できるのでしょうか?
A、開封後は、なるべく早くご使用ください。空気に触れると乾燥が始まります。
  取り扱い方法としては、アクリル絵の具と性質が似ております。
  Q、るみっこメディウム各色を混ぜてもいいのですか?
A、混ぜても良いのですが、混合バランスにより発光力が落ちることもありますが、
  オリジナル色も探すことが出来ます。
  (例)例:グリーン1:バイオレット4の割合でまぜると・・・
  
  このように色の変化も楽しめます。
  Q、蓄光の光を強くすることはできますか?
A、るみっこパウダーを足していただくと効果が出ます。
  るみっこキャンドル1袋へ最大2g(るみっこパウダー1袋)までプラスすることができます。
  鑑賞用ですと更に追加することはできますが、火をともすことを前提にすると、
  多くプラスするとにより炎が小さくなり、消えやすくなります。
  Q、炎が小さくなることがありますが、どうしたらいいのでしょうか?
A、付属の芯を半分にカットして二重にすると解消されます。
  顔料は燃焼しませんので、芯を太くすることにより解消できます。
  Q、キャンドルを溶かしたら、キャンドルと蓄光が分離するのですがどうしたらいいのでしょうか?
A、キャンドルを溶かすときのお湯の温度を60℃位にして、溶かしながらすべてが混じったところで、
  少しお湯から離して、容器内をかき混ぜながら冷ましつつ、型へそそぐと分離しにくくなります。
  あえて分離して、キャンドルと蓄光の二層を楽しむこともできます。
  キャンドルの比重より顔料の比重が重いため顔料が沈殿します。
  Q、暗いところで、キャンドルを消したのですが、なぜ解けた所だけ光っているのでしょうか?
A、るみっこパウダーを使用していますので、熱にも反応しますそのため冷めるまで、光っています。
  もちろんろうそくの光でも蓄光が反応しますので、同時に発光しています。
  Q、るみっこキャンドルの燃焼時間はどのくらいですか?
A、最大で約5時間燃焼することも可能です。芯を二重にしないと燃焼時間は長くなります。
  Q、アロマオイルを混ぜてみたいのですが、大丈夫でしょうか?
A、キャンドル用でしたら可能と思われます。
  Q、キャンドルの形をいろいろ作ってみたいのですが、何で作るといいのでしょうか?
A、油粘土などで、型取りをして流し込むこといろいろできると思います。
  紙コップなどもいいと思いますが、キャンドルを流し込むときは、十分注意してください。
  Q、外でも使えますか?
A、日光でも解けることもありますので、あまり暑いところは、避けたほうがいいでしょう。
  Q、蓄光を燃焼させて有害物質がでませんか?
A、有害物質の問題はございません。
  Q、るみっこキャンドルは溶かさないままでも火をともすことはできるの?
A、可能です。キャンドル容器へ同梱のキャンドル芯を立てそちらへるみっこキャンドルをそのまま
  入れて火をともすことは可能となっています。
  Q、オリジナルキャンドルを作るときに他のキャンドル着色料と混ぜることは可能なの?
A、可能ですが、ベースとなる色が濃くなりますとキャンドル表面の蓄光のみ光を蓄積しますので、
  光り方が落ちることもございます。
  Q、そもそもパウダーは何へ使用するの?
A、るみっこパウダーは当商品るみっこ「メディウム」「キャンドル」の発光力アップの補強オプションとして発売しています。
  Q、補強オプション以外の活用方法は何がありますか?
A、ご購入者さまのご使用例になりますが、
  1、屋外用に油性塗料のクリアに混ぜて表札や看板に使用しています。
  2、紙粘土・樹脂粘土に混ぜて光る粘土として工作されています。
  3、銀粘土の装飾に使用されているそうです。
  4、エポキシ樹脂に混ぜてオリジナルブローチなどを作成されています。
  5、家庭用の目じりなどに使用しているシリコン・クリアーに混ぜているそうです。
  6、車・バイクなどの装飾塗装に使用されています。
  7、パウダーのままアートとして使用しています。(仕上げにクリアスプレーで固定するそうです。)
  8、ネイルアートのトップコートに混ぜて付け爪へ使用しています。(仕上げに通常のトップコートを使用しています。)

  まだまだいろいろ使用法が見つかっております。
  るみっこパウダーは考えてイロイロ試すことのできるおもしろいアイテムになっています。
  Q、イロイロな素材へ混ぜるとき相性の悪いものはありますか?
A、水に大変弱い性質と強い酸に弱い性質があります。
  水にパウダーをつけた状態で約12時間ほどで蓄光の分子が破壊されます。
  破壊されますと二度と蓄光しなくなります。
  強い酸に混合しても同じように分子が破壊されます。
  それ以外の素材ですとほとんどクリアしています。
  Q、火には強いのでしょうか?
A、耐熱温度は最大で1000度以上となっておりますが、5〜600度前後の20〜30分までが実用範囲温度と思われます。
  600度以上になりますと発光性能が徐々に分子が破壊されて衰えてきます。
  熱による発光も可能ですが、熱による発光は光をためていませんので、5分ほどで完全に消光します。
  再度光をためますと分子破壊されていない部分が再発光を開始することも可能となっております。
  Q、るみっこパウダーの粒子の細かさはどのくらいですか?
A、平均30ミクロンが目安となっております。
  大きいもので100ミクロンぐらいから小さなもので30ミクロン以下もございます。
  Q、人体への影響ありますか?
A、昔は放射性物質を使用している商品もございましたが、るみっこパウダーは全く新しい素材からできておりますので、
  影響はございません。
  パウダーは水分を吸収する性質があるため皮膚へ多くつけますと皮膚の水分を吸収することがございますので、
  皮膚に付いたときは洗い流すようにしてください。
  Q、大量のパウダーを使用するときの注意点はありますか?
A、大変細かな顔料となっておりますので、大量のパウダーを使用するときは、
  マスクやゴーグルなどを装備してご使用頂くとよろしいかと思います。
  なるべく皮膚に付かないように使用してください。肌荒れの元となることもございます。
  Q、パウダーの使用期限はありますか?
A、顔料自体は半永久的に蓄光を繰り返すことが可能となっていますが、保存状態により
  分子の破壊がなければ長期使用も可能となっております。
       
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